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【2024/04/23 19:07 】 |
薄桜鬼 巡想録プレ記③
え~と、最初に言っておきます。
この記事超長いです。たぶん。黎明録の土方編並に。っつーか、さっきまで書いてたのに消えやがった!あの私の努力はっ・・・!しかも前のはできたのに復旧してくれないし!

不動堂村屯所へ。
ある巡察で千鶴が手に息を吹きかけて温めていると原田が手をつないでやろうか?と聞いてくる。破廉恥な!そういえば永倉って政治の話詳しいですよね。

龍馬暗殺の件について。誰が手を下したのかは謎に包まれているが、現場には原田の刀の鞘が落ちていたらしく新選組が疑われている。沖田が僕も誘ってほしかったという。アンタって子はホントに物騒な子ね!と思っていたら山南さんが率いる羅刹隊が別行動していたら別だけど・・・という。キミって物騒なこと言うだけかと思ったけど、ちゃんと探ってたんだね!(失礼)その後部屋に近藤さんと土方さんが入ってくる。その後ろには斎藤が。どうやら斉藤は間者として伊藤派に混ざっていたらしい。伊藤派は近藤さんを暗殺しようとしているらしい。な・・・なんですって!?ただのオカマなだけかと思ってたけど、腹黒いこと考えてたなんて!(オカマと腹黒いのは関係ない)土方さんは伊藤を暗殺することにする。それに乗ってくる沖田だが風邪も治ってないのだから寝ていろと指示出す。それに対し「恨みますよ」発言する沖田。実際体調子悪いじゃないか!そんなやり取りを聞いていると、ふいに斎藤に肩を叩かれる千鶴。平助を連れ戻すなら今がチャンスだ、と。斎藤、千鶴が考えてること分かってるんだ。平助が刃向うようなら斬れと言う土方さんだが、本心では助けたいと思っているに違いないと。土方さんのことも分かってるな、斎藤。まぁ、彼顔に出しませんからね。幹部のみんなにそれぞれの役割が言われるが、千鶴は汚いことだから関わるべきではないと言われてしまう。
→それでも手伝いたい
君は何がしたいんだ?と近藤さんに聞かれたので
→伊藤さんの対応
伊藤さんの接待をすることに。平助スルー(笑)伊藤さんにお酌するときに手が震えてしまう千鶴。それを不思議がる伊藤。ヤバイ。バレるじゃん!と思っていたら近藤さんと土方さんのうまいフォローが入る。よ・・・よかった。でも、土方さん、その目は怖いのでヤメテクダサイ。宴会が終わり去っていく伊藤。彼を見ることはもうないだろう。千鶴に計画したのも指示したのも土方さんだからあまり背負い込むな、と言うが・・・。無理です(笑)その油小路の変で平助は羅刹になってしまったらしい。あぁ、羅刹が増えていく;
ある日、山南さんが千鶴の(?)部屋に入ってくる。千鶴の持つ鬼の血で羅刹の狂気を抑えられるかもしれないという。千鶴の血をもらおうとしていたところホントいいタイミングで土方さんが入ってくる。しかも柄に手をかけながら。あの・・・殺し合いはやめてね?そして千鶴と山南さんの間に立つ。く~!カッコイイな!山南さんは自分のしていることは新選組のためだ、それなのに千鶴を守るのか?と問いただしてくる。土方さんはそのことではなく隊規を破るのか?と言う。チェッ。千鶴じゃないのか。千鶴は隊士ではないだろうと言ってくる山南さんに対し、ずっといるから隊士のようなものだ、と言う土方さん。そして血に飢えているのか?と聞くが、山南さんはそんなことはない、新選組のためだと言って去っていく(確か)。山南さんが去った後千鶴はずっと聞きたかったことを口にしないようにするが、その行動に違和感を持ち土方さんが「話があるならさっさとしろ」と言ってくるので、「なぜ私を助けてくれるんですか?」と聞く千鶴。千鶴を守ったワケじゃない。隊規を守らせただけだ、と。チェッ。千鶴のためじゃないのか。綱道さんの娘を守ると言ったから守る。武士に二言はない。と言う土方さん。な・・・なんてセリフだ!千鶴は新選組の隊士として受け入れられたんだろうと思い、それなら何かしたいと思い・・・
→何か手伝いたい
一気に不機嫌になる土方さん。うわっそんなに機嫌悪くならなくてもいいじゃないか!しばらく考えて筆と紙を持ってこいと言われる。持ってくると何かを描き始める土方さん。どうやら地図らしい。斎藤に渡してほしいものがあるらしい。浮かれてすっかり書状をもらうのを忘れる千鶴。かわいいな(笑)。それを見て本当に大丈夫か、と心配される千鶴。まぁ、大丈夫なんじゃない?出て行ったあと土方さんが山崎と島田に気づかれないように千鶴を見張れと言う。やっぱり心配なんだなっ!千鶴は斉藤に言われたものを渡す。斎藤は彼女のことを信用できる人間だと言ってくれる。(なんでそう言ったんだっけ?)手紙を読んですぐにもやしてしまう斎藤。あ~!!土方さんが書いた手紙がぁあああ!!
・・・ゴホン失礼しました。役目も果たしたので・・・
→すぐに戻る
走って屯所に帰る千鶴。土方さんの部屋に入るが・・・すごく不機嫌。それを見て謝る千鶴。土方さんは道に迷ってたどり着けなかったのか?手紙をなくしたのか?と聞くが、ちゃんと渡してきたことを言う千鶴。じゃあなんで謝ったんだ?と聞いてくる土方さん。だってアナタが怒ってるんだもん。帰りが遅くなったから怒っているものだと勘違いした千鶴。それを聞いて土方さんは寝ても覚めても千鶴のことで頭がいっぱいなわけじゃなくて色々考えなきゃいけなかったからだ、という。もういっぱいになってしまえ(殴)。千鶴は何か手伝えることはある?と突然大きい声で言ったので、さすがにビビる土方(笑)。ますます不機嫌になっていく土方さん。それに対し頭を下げて頼む千鶴。そして・・・
ギャボー!なんじゃこのスチル!!!
「役に立ちたいというのが間違った考えだと思っているのか?」
「役に立ちたいのは私欲に満ちた願いなのか?」

私は後者かn(強制終了)。どちらも違うというと、簡単に頭を下げるなと怒られる。え~、じゃどうすればいいのさ。間違ったことを言っていないなら頭を下げるんじゃない、と。え~じゃどうs(略)。なすべきことがあるならそこから目をそらすなと言われ喜んで返事する千鶴。こういう子っていいよね。なんか。そしてもう一度土方さんに手伝いたいというと、茶でも入れてこい!と言われる。は~い入れてきま~す!
「その茶の味に新選組の命運がかかってるからな」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・マジですか
毒でも入れると思ってんのか!!!というか久しぶりに愛キャッチ(?)が出た~!!よ・・・よかった。このままもう出ないんじゃないかと思ったよ。

・・・最初に長く書くって言ってましたけど、蓮の気力がなくなりそうなので、一旦ここで切ります(オイ

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【2011/09/28 17:33 】 | 薄桜鬼 巡想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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