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【2024/03/19 15:18 】 |
薄桜鬼 随想録 沖田恋情想起一
十人の子供と遊ぶ沖田君。総司によると遊んでもらっているらしい。・・・遊んでもらってる?そうなんだ。その中のガキが千鶴のことを外野という。コラ!!というか千鶴って・・・何歳なんだろう?ずっと気になってるんだけど(笑)。しかもそのガキたちは「新選組は大した仕事してないんだろ?」とか「変な人が多い」とか言い出す。いや・・・ちゃんとやってるってば。一部を除いて。変な人って・・・例えば誰だよ?そう思っていると千鶴は確かにそうかもしれない、反論できないと言うと沖田に大笑いされる。そ・・・そんなに笑わなくてもいいじゃないか!!千鶴は素直すぎると言われる。まぁ、確かに千鶴は素直ですよね。結構自分の主張はっきり言うし。すると次に子供たちは新選組ってみんな悪人顔してるとの指摘が。そ・・・・そうかしら?沖田は「例えば土方さんだよね~眉間にしわ寄せて厳しい顔してるし」とか。とりあえずアンタは土方さんをいびりたいんだよね?ハハハ・・・。怒るよ?さらに「山南さんのことも笑顔が消えるとかなり怖い形相になる」とか・・・。おいおい。アンタのせいで新撰組の評判ガタ落ちになったらどうしてくれるんだい?沖田君が散々新撰組の評判を下げるような発言ばかりするので千鶴が近藤さんは優しいと言う。しかし、子供たちは近藤さんのことを頼りないとか言い始める。あう・・・沖田の前で言ったらマズイんじゃないの?と思うが沖田は笑顔で聞いてる。アレ・・・?怒ってないのかしら?そして子供があんなびが局長だから新撰組はダメなんだよ~と。うわぁあああ!!沖田のキレゲージ絶対マックスに達したよ!!すると沖田が笑顔でその子に近寄り「高い高いとかどう?」。そうか・・・。高い高いで遊んであげるんだね。近藤さんのことは無視ですか?「身長がこんなことで役立つなんて面白いよね」って。アレ?やっぱり怒ってんじゃね?気のせいか。高い高いをする沖田。子供も楽しそう。でも・・・いつまでするつもりなんだろう?長くないか?子供もさすがに違和感を感じたのかそろそろ下ろしてもいいよ?というが、一向に下ろすそぶりも見せない沖田氏。え~と・・・コレってヤバイんじゃないの?「僕も昔は高い高い好きだったしさ」と言いマジで下す気ナシ。子供が何かを察した様子。泣き始めました。「泣くほど喜ばなくてもいいのに」沖田サン、顔が黒い腹黒さが垣間見えてる!!子供は謝るが、遊んでもらった時はありがとうだよね?とまだ下ろそうとしない沖田。ハハハ・・・沖田怒らせると怖いわ。
ようやく子供を解放する沖田。千鶴に説教されるが、やはり近藤さんをバカにされたことが許せなかったらしい。土方さんはいいけど近藤さんは・・・ダメなんですね。そうですか。私なら・・・いやなんでもないです。沖田は千鶴が子供に近藤さんのいいところを言ってくれたことに感謝してるらしい。ホント近藤さん命ですよね。彼。

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【2011/09/11 21:50 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 土方恋情想起四
沖田の見舞いに来た千鶴と土方。洋装している沖田に頭でも打ったのか発言する土方さん。沖田はそろそろみんなを追いかけようと思っていたらしく。土方さんは怒るが、気にも留めない沖田。オイ・・・。気持ちは分からなくもないけど、体は大事にしようゼ☆沖田は土方さんは面白いけど、すぐに帰るんだろう?と聞く。土方さんはやることがあるらしく・・・。しばらくして近藤さんの話へ。沖田の「土方さんと近藤さんの仲が悪くなっても僕は別にいいけど」発言。なんでこんな会話になったのかメモがないのでわからん(コラ)。その発言を聞いて皮肉が言えるくらいだから体は大丈夫だろう、と言って沖田の部屋を去る土方。それに続いて出て行こうとする千鶴だが、沖田に呼び止められる。なんの話だろう?と聞いていたら・・・
「土方さんは性格も悪いし」
・・・はい?
「本音を言うのも下手で」
オイ・・・。
「疲れるかもしれないけど」
コルァ!沖田!さっきから何言ってんじゃ!!と、思ったら
だから土方さんの話を聞いてあげて欲しい、と。え・・・?沖田がそんなこと言うなんてなんか意外
江戸の町中を歩いていると不意に土方さんの足が止まる。そして千鶴は先に江戸を出ろ、と言われる。土方さんはというと近藤さんについて直談判するつもりらしく。千鶴はやることは全部やったと土方さんに言うが、なぜ千鶴はそう言い切れるんだ、と怒られる。ヤベェ・・・怒らせちゃった;そして文句があるなら言え!と言われたので。ああ言ってやるさ!
→しっかりしてください
どうするべきかは誰よりも一番土方が分かっているはず。井上さんや山崎の気持ちはどうなの?と言うがお前に何が分かる!と怒鳴られるのであった。くっ・・・、言ってくれるじゃないか!しかし千鶴、負けません。今の土方さんを見たら二人は悲しむ、と言うと、悲しむか・・・と少し考え込む土方。そして状況が不利になるほど自分は冷静になるべきなんだろうと気づく土方氏。そのことを千鶴の方が分かっていたな・・・と。千鶴は土方さんに無理するなと言うが、人のこと言えるか?と聞かれる。とりあえず・・・彼に言いたいことが一つある。そんなに動きまくってたらアンタが死にます!
島田たちと合流後。土方は島田に千鶴を連れて先に北上しろと命令をする。千鶴の存在はもう足手まといにしかならない、と言う。な・・・なんですって!?ガーン!土方さんの背中を見ると死に急いでるようにしか見えなかった、と語る千鶴。・・・でも実際死に急いでたかも。そんな気がする。

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【2011/08/21 22:30 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 事件想起一
本題に入る前に。
今日の教習ヤバかった!でもまだ鬱にはなってない。ギリギリで。初っ端から50キロ出さなきゃならん道路走ったよ!しかも自分は右カーブが苦手なことが分かった。大回りのところを小回りで行ったり・・・。しかも、追突しそうになった・・・!今日で命がなくなるところだった;指導員の方にブレーキあって良かった。マジで。アレなかったら本気でヤバかったよ。フラフラしてたから私の後ろの車、いろんな意味でビビッてただろうな・・・。今日私の後ろを走ってた車の方。
ご迷惑をおかけしましたm(__)m
明日から気を付けよう。ってか教習所卒業してから隣のブレーキなしで運転するとか私には無理です。

さて、本題です。今回は沖田。
最初は省略(コラ)。
→猫をなんとかする
→子供を笑わせる *ここでの選択肢で沖田か斎藤に分かれます
頑張る千鶴。しかし全力で空振りされる。ドンマイ・・・。斎藤の呆れ顔と沖田の大笑いが襲ってくるという。どっちも嫌だ。沖田の大笑いを見て総司には付き合えない、あんたらも真面目にやってくれ、と斎藤に言われ・・・ん?「あんたら」?千鶴も入ってるの!?ちょっ・・・まさか千鶴までふざけてるように見えたのかい!?千鶴は泣き止ませようと頑張ってたんだよ!しばらくして。子供の話によるとネコは屋根の上を伝っていってしまったらしく。それを確認しに行こうとしていると、山崎がやってくる。ネコのことを土方さんに言ってないとはどういうことだと怒る山崎だが、解決すれば土方さんの判断は関係ないと言う沖田。しばらく睨み合っていたが二人の視線が千鶴に。またかい。ここは・・・
→内密に処理する *たぶんここの選択肢によっては山崎ルートも行く
山崎は手伝ってくれないらしく・・・。ホント沖田と仲が悪いよね。
猫を発見するも・・・。沖田がネコを鷲掴みにするという。お・・・オイオイ;千鶴にそれを怒られ謝る沖田(笑)小動物はこう扱って云々言って千鶴が沖田に再びネコを手渡す。沖田はやっと猫を優しく持つ。良かった。え~と。・・・?ここから先メモないんですけど!?何週間か前の私!?ちゃんと書かんかい!!

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【2011/08/20 22:28 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 斎藤恋情想起一
ある任務での出来事。その日は暑い日で千鶴が汗を拭いていると斎藤から暑そうだ、と言われる。いや、アンタの方が暑そうなんだけど?と言うと(こんな口調ではありません)、こんなに暑いと刀が錆びるとかいう。・・・。刀の話じゃねぇー!!すると刀剣店に目が留まる斎藤。一応すぐに我に返るが・・・。どうやら備前刀に目がいったらしい。刀の話になると饒舌になる斎藤氏(笑)。好きなんだねぇ。本当に。千鶴が笑うと、何がおかしいと言われ
→少しわかる気がして
千鶴が小太刀を大切にしていることを話す。そして斎藤は刀を見て時間を無駄にしたことは土方さんに言わないで欲しいらしく・・・(笑)。どんだけ!?それくらいじゃ彼は怒んないっしょ!・・・たぶん。隊務よりも自分の趣味に目がいってしまうとは、まだまだ未熟だ、という斎藤氏。斎藤が刀を見ていたことを思い出し笑いすると、なんで笑っていたかは聞かなくても分かる、と少し拗ねた。おっ?マジでか?
「隊務をおろそかにしたことを笑っているのだろう」
・・・いや、全然違いますけど?お前さんは天然ボケかっ!!

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【2011/08/20 11:02 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 事件想起一
今日はナガサキの日でしたね。う~ん・・・教習でまた見れなかった・・・。

選択肢の派生
→猫をなんとかする
沖田に千鶴は鈍いからネコに逃げられそうだ、と言われる。し・・・失礼な子ね!!沖田と斉藤と一緒に探すことになる千鶴。庭に出て探そうとするとネコの鳴き声が。鳴き声のしたほうへ行く。そこで子供が泣いていた。どうやらこの子供がネコを連れてきたらしい。説明を聞かないと・・・と言う斉藤。子供がさらに泣き出してしまう。斉藤が睨むからだよ~。責任とって泣き止ませなきゃと沖田に言われる。・・・二人の睨み合いが始まるが、急に二人の視線が千鶴に向く。千鶴にどうにかしろ、とでも言いたげな目である。分かりましたヨ~・・・。
→子供を慰める
泣き止んできたので聞き出そうとすると、再び泣き出してしまう。泣いてる子って面倒と沖田が言うので斉藤が総司は黙ってろ、子供が怯えて話にならないと言い返す。え~と、さらに泣かせたのは斉藤さんじゃなかったかしら?(笑)沖田は待つのは嫌だと言ってどこかへ行ってしまう。どうにか泣き止ませ、話を聞くとネコはどうやら前川邸の方に行ったらしい。そこで斉藤がネコは高いところが好きだから屋根の上を警戒した方がいい、と言うので斉藤はネコを飼ったことがあるの?と聞く。斉藤は飼ったことはないが、知識があるだけらしい。千鶴曰く斉藤さんの知識幅広そうだ、とのこと。
前川邸に近づいたところで島田と出くわす。どうやら彼もネコ探しを手伝ってくれるらしい。島田の協力でなんとかネコを捕まえることに成功する。斉藤はこのネコを屯所の外に出すべきだ、というが・・・
→猫のことが心配
しかし斉藤は心配すべきことはネコではなく新撰組の平穏だ、と言い彼がネコをどこかへ捨ててくることになる。
夜ネコのことが気になって眠れない千鶴。するとネコの鳴き声がしたので前川邸の方へ。そこでは・・・。
斉藤がネコに説得していたっ!
ネコは斉藤の手にじゃれている。「屯所での生活はお前が思うより厳しい。ネコをかわいがる優しさなど持ち合わせていない」とネコ相手に言う斉藤。かわいいな(笑)。千鶴が出てくるが、猫は相変わらず斉藤にすり寄っている。ネコは好きなのか聞くと好きでも嫌いでもない、と答える。ネコはかわいいもの、と言うとまぁな・・・っていう斉藤の顔っ!赤い!さて、猫をどうするのか。千鶴はしっかりした人に飼わせればいい。たとえば斉藤みたいな・・・、と言うと、しばらく考えたのち千鶴の提案を受け入れ、斉藤が世話することに!

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【2011/08/09 21:39 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 土方恋情想起三
試しにタイトルを変えてみる。こっちの方がわかりやすいかしら・・・?もしそうなら全部直さなきゃ・・・
*随想録だけ直してみた 8/7 20:40

ある日朝食の時間に広間に姿を見せなかった土方さん。心配になったので部屋に行くと・・・
髪下りてるヨーー!!(>w<)
千鶴が髪邪魔じゃない?と聞くと邪魔だ、と返ってくる。
「髪、切ったらどうですか?スポーツ刈りとか。」
「・・・すぽーつ刈りって・・・なんだ?」
今のやり取りは嘘です。ハイ。私だって彼が髪切るのは嫌です。あっ、洋装の時の、あれくらいは大丈夫、というかむしろ大好きv(うわっ・・・)。
髪を結ぶ時間が惜しいらしく・・・。どうみてもうっとおしく髪を払っているので千鶴が結ぼうか?と聞くと人に髪をいじらせるのは好きじゃないと言われる。だが、すぐに折角だから結ってもらおうというので・・・。
横顔セクシーだヨーー!
・・・うるさい?うん、うるさいね。でも私の性格分かってきたでしょ?(ムカツク)
結い終わって、何か食べるものを持って来ようか?と聞くともうすぐ昼食だからいい、と言われるが・・・。
→何が食べたいですか?
話聞いてなかったのか?と言われるが、どうやら千鶴は今日は自分が炊事当番らしく、もしよければ土方さんの希望の昼食を作ろうと思っていたらしい。そこで土方さんはやっと千鶴の方をみて、自分の希望通りじゃ他の奴らが怒るんじゃないか?と言うと、千鶴はもし怒られたら私が土方さんの代わりに責任もって怒られます、と言う。いやぁ、千鶴強い子ネ。しばらく考えた後、自分の希望を聞いてやっぱりできないは許されない。自分が唸るような料理を出せるならだしてみろ、と言われる。・・・フフ。土方さんよぅ。君味付けとかヤバイくせにそういうこというn(強制終了)。・・・言っておきますけど土方さん大好きですよ?(笑)どうやら土方さんは炊き合わせを作ってほしいらしい。彼の好物?でも好物って沢庵じゃなかったかしら?まぁ、いいか。土方さんは千鶴に期待してるらしい。どうやら彼の話によると千鶴は料理の腕を上げてるらしいから千鶴なら作れるだろう、と。おうおう、褒められてるよ~?よかったね千鶴♪千鶴は秋は素材がおいしい季節だから・・・と言うが彼は素材じゃなく江戸の味で作ってほしいらしい。江戸が恋しいのかな・・・。
そのあと土方さんは千鶴に気をつかわせるくらい疲れてるように見えるのか?と聞いてくる。うん、少なくとも私には、そう見えますです。(なんか、おかしい)
もう少し会話があった気がしたけど、忘れた← もしかしたら結構大事な会話だった・・・かも。ヤバ。なんでメモ取ってないんだ?

ちなみにもう一つの選択肢。
→何か手伝えませんか?

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【2011/08/07 10:48 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 土方恋情想起二
今日はすごい雨ですね;学校から帰ってくるときに豪雨に近い雨に遭いました・・・。これって台風の影響なんでしょか?それとも・・・?今もすんごいんですけど・・・。

さて。今回は土方恋情想起二です。
土方さんに島原へ連れてこられる千鶴。どうやら伊藤に怪しまれないようにするためだったらしいです。ここで見たこと聞いたことは忘れろって・・・。誰か~!耳栓貸してください~!!というのは嘘で。伊藤について話し始める土方、原田、永倉。しばらく話したのち堅苦しい話は終わりだと言って帰ろうとする土方さんを引き止める二人。呑まないと言っていたが結局少しだけ、といってしぶしぶ呑むことに。呑んでいる最中も伊藤の話になるという。すぐに話題は変わりましたけどね。土方さんは自分のおごりだからどんどん飲めと言ってくれるので二人は呑むことにする。原田は土方の酒量が多いと心配するが、本人は副長は酒も制限されなきゃならないのか?と少し癪に障ったようだが・・・。俺のにもついでくれと言う土方さん。でも千鶴はさっき入れたばかりなんだけど・・・と思いつつ注ぎに行く。
しばらくして土方さんは「これは酒か?水じゃねぇだろうな?」と疑い始める。アレ?ダイジョウブですか?もっと強い酒を持ってこいと言う。口調がなんだか、いつもの彼らしく・・・ない?二人によると土方さんは酔い始めてるらしく。彼がすごく酒が弱いと言うと聞こえていたのか「誰が弱いだ?なんなら俺と勝負・・・」と刀まで抜き始める。目が据わってる。口調がおかしい!アカンアカン!酔ってる!重症だ。その様子を見た永倉たちが個室を用意して寝かせた方がいいと提案。
千鶴が個室へ土方さんを連れて行くが・・・。
「離せ。自分一人じゃ歩けねぇとでも思ってんのか?」
と言う土方さんに対して
「残念ですけど今日はそう思ってます」
と言い放つ千鶴。よく言えるね・・・。千鶴強い。で、原田によると普段の土方さんならこんなにひどい酔い方はしない、という。千鶴は布団で寝るように言うが・・・。土方さんは千鶴の腕をつかんで自分の方に引き寄せる。
か・・・顔が近い・・・!by千鶴
土方さんはぽつりぽつりと話し始める。羅刹のことだとか山南さんのこととか幹部の人の話をする。彼にしては弱音を吐くなんて珍しい・・・。
→土方さんらしくない
弱音を吐くなんて土方さんらしくない。どんな状況でもなんとかするのがアンタ新撰組の仕事ダヨ!と言う千鶴。江戸の女は強いねぇ。納得したのか土方さんが口端を上げる。土方さんのにやり顔が・・・。普段なら見られない顔でした。そして千鶴に何か言おうとしたのだが・・・。アレ・・・?もしも~し?土方さん?寝息が聞こえる・・・。
アレ!?寝たの!?
話途中なんだけど!!?

翌朝。頭が痛いと言って起きる土方さん。今日は完全に二日酔いだネ☆仕事もできないんじゃね?彼は昨日のことを全部覚えていたらしく千鶴に迷惑をかけたことを謝る。その姿が面白かったのか千鶴は笑う。笑うなと言われてもクスクス笑い続ける千鶴でした。
スンマセン。私も笑いっぱなしでした。

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【2011/08/03 21:11 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 事件想起二
ある日の出来事。
千鶴がお千から綱道が島原にいるかも、という情報を得る。それを幹部の人たちに知らせる。何かいい方法はないかと策を練っていると、永倉が名案があるというので土方が聞くと・・・。「俺の肉体美で姉ちゃんたちを云々」というので永倉の話を聞こうとした俺がバカだった・・・と呆れる土方。原田が誰かが芸姑になって侵入する方がいいのでは?という。千鶴は自分が芸姑になって潜入する、というが土方が自ら危ない場に行く必要はないと言ってくれる。しかし千鶴はみんなになんと言われようと島原に潜入することに。ってかもし千鶴が行かなかったらどうするつもりだったんですか?まさかこの中の誰かが女装するつもりじゃ。・・・土方さんなら似(強制終了)完全に腐女子発言だゾ!!!
お千と君菊が千鶴を女物の服に着替えさせる。千鶴かわゆす♥結構似合ってるヨ!みんなも称賛する。平助あたりはびっくりしすぎて本当に千鶴か?とかなり疑ってました。
さて。潜入に成功した千鶴。ある座敷から浪士たちの話が・・・。どうやら新撰組に襲撃するという計画をしていたらしい。千鶴は・・・。
選択肢→屯所に手紙を書く
千鶴は用意してもらった個室に行き手紙を書くことにする。さて、誰に書こうか・・・。
選択肢→土方さん宛に出す
もうやけくそ。土方ルートでいってやる!手紙を出してしばらくすると返事が返ってくる。客として行くから少し待てとのこと。待っていると突然襖が開く。土方だと思って振り向くと、なんと風間が・・・。「土方とは誰だ?まさか新撰組の土方歳三か?」と聞いてくる。分かってるなら聞くな(コラ)。どうやら風間はバカ騒ぎに呆れて座敷から抜けてきたらしい。さて、どうするか?風間に情報を聞き出すか、隙をついて逃げるか。
選択肢→隙をついて逃げる
酒を持ってくると言って外に出ると、土方が。報告しようと千鶴が話し始めるが、土方さんは上の空で千鶴を見ている。そんなに見つめちゃイヤン(殴)。土方さんも本当に千鶴なのかわかっていないようで・・・。土方さん、顔が赤いですよ?どうにか報告し、早速隊士を呼びにいくため屯所に戻ろうとする。しかし足をくじく千鶴。なんと・・・っ!ホントいいタイミングで!いや、慣れない高い下駄を履いていたせいですから。土方さん、折れてないか見せろと言う。
ハ・・・破廉恥なっ!!
千鶴も彼の行動に他意はないのは分かっているって・・・。土方さんにそんな下心あったら・・・嫌だ。骨が折れてはおらず捻挫しただけと分かり、屯所へ行こうとしたところ男に芸姑をどこに連れて行く?と引き止められる。落籍ではなく駆け落ち?とか聞かれる。ついには野次馬まで集まってくる。「色男が芸姑を連れ出そうとしてるぜ?」とか。土方さんはなんとか弁明しようとしていたが、ついにキレた(?)のか・・・。千鶴を抱いて(キャー)「新撰組の副長がそんなことをするはずないだろうが!」と。いやぁ・・・どうだろうね?(オイ)それを聞いた野次馬たちは土方さんのことを恐れ始める。そして間一髪その場から離れることに成功する。
その後浪士たちを捕縛することに成功する。翌日君菊とお千にお礼を言いに土方と一緒に歩いていると
「芸姑と駆け落ちした土方はんが歩いてる」
とか
「あんな ええ男になら うちも連れ去られたい」
とか。・・・。うちも(強制終了)。しばらく島原は歩くべきじゃないな、と言う土方。そして千鶴に着物姿悪くなかったぜ、って・・・。顔赤いですヨ?彼は昔は仕事でおべっかを使ったりしていたが、今はおべっかなんて言わないと言う。彼なりに褒めているそうだ。沖田によると「本音を言うの下手」。・・・そうなの?まぁ、かわいらしいところがあっていいんじゃないかな?そして、土方のこの発言。
「つまらない男にひっかかるなよ」
アンタ誰やねん!!しかもいい男に恋しろよとまでも。何?あなたはいい男に入ってないのか?というか彼にとっては恋は法度だと思っているんでしょう。副長だしね。自分が局中法度を破るのはアレだと思ってるんだろうね。
いやぁ、ほのぼのとした話で良かったぁ♪スチルも綺麗だったし土方さんかっこよかったし♥

一つ完全に忘れていたけど
座敷に風間完全放置したままだった;

かわいそうな風間・・・。土方さんとのやりとりに集中しすぎてて、しばらく気づかなかった(笑)大人しくあの座敷で待ってたのかな。大人しく待ってる彼を想像してみたら・・・なんか可愛いな。

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【2011/08/01 18:20 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 事件想起一
さて。本題の猫事件。
猫が炊事場で暴れてせっかく作った昼ご飯をめちゃくちゃにするという事件。その猫を必死に追いかける沖田、斉藤、山崎。あのスチルかわいかった♥で、千鶴の部屋で緊急会議を開き、猫をどうするかという議論に。もし土方さんに見つかったら全員正座で説教くらう上に怒り狂って手やら足やら刀やら出るかも・・・と。その一言で場が凍りつく。役割分担を決めて・・・何っ!選択肢が三つも出てきた!よし。平助と一緒に土方さんの目を逸らそう!ということで
選択肢→土方さんの目を逸らす
会議中の部屋にお茶を持ってくる平助と千鶴。何か怪しいと考える土方さんと山南さん。何も気づいていない(笑)近藤さん。平助が必死に話を逸らそうとするが、もうこれ以上無理だと判断し・・・。
選択肢→正直に話す
三人に正直に猫のことを話す。猫をどうするか考え・・・。
選択肢→様子を見る
猫も放っておけば出て行くさと言う土方さんに「鬼の副長と呼ばれるアナタも小動物には優しいのですね」と言う山南さん。んなっ!!彼は優しいよ!アンタと違って!(いや、知らないけど)
夜。土方さんと猫が会話(?)しているのを発見する。情が沸くと面倒だからさっさと出て行ってくれと言って猫を追い出す土方さん。そこで千鶴と目が合う。もしや、最初から気づいてた?土方さんに早く寝ろと怒られハイスピードで襖を閉める千鶴。彼の優しさが分かった日でした、的な☆
そんな感じで土方ルートを確実に進んでますよ!ガーン!最後にするはずがっ!もういいや。随想録も最初土方ルートで行くから!黎明録は頑張って土方ルートをやらないようにしてたけど、もう我慢できそうにないよ。土方ルート何回やるかわかったもんじゃないな・・・。

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【2011/07/31 16:43 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
薄桜鬼 随想録 事件想起一
・・・ということで。
随想録も始めました! (あ~あ・・・)

最初なんでこんな暗いところから始まるんだい?って思ったけど・・・。千鶴が目を覚ますと沖田が。でもまだはっきりと目が覚めていないので、沖田だと認識していない千鶴。起床時間くらい守ってくれる?と笑顔で言われる。その笑顔が怖いです。しかも寝起き悪いね、とまで言われる始末。アンタは性格悪いねって言いたくなった。炊事場に行くと斉藤の姿が・・・。結構貴重じゃね?斉藤が調理するなんて・・・。炊事場でやることはないため朝ごはんの膳を広間まで持っていくことに。よそ見して運んでいたので廊下で誰かとぶつかる。そこで衝撃の出会いが千鶴を待っていた!
「いったーい☆」 「す・・・すまない!怪我は・・・」
二人は恋に落ちた!・・・ってコラ!違う!
廊下で誰かにぶつかって膳をひっくり返して自分も倒れる!・・・と思いきや、味噌汁は永倉にかかっていたという。原田は千鶴を支えていてくれていたので転ばずに済みました。ふぅ・・・。しかも廊下の掃除は二人でしてくれるという。な・・・なんて優しいんだ!君たちは!そして膳を全て運び終えると井上さんに平助の様子を山南さんからは土方さんの様子を見てくるように頼まれる。・・・副長の部屋に行くなんて怖いんですが。なんとなく。
最初は平助の部屋へ。呼んでも返事がないので襖を開けると・・・布団を抱いて寝ている平助を発見した!これは写真にぜひとも収めたいNE!あ、カメラないじゃん!チェッ!しかも平助も千鶴だと思っていないので寝かせてくれ~とか愚痴をこぼしまくるが朝食取られるよ発言で目が覚める平助。やっと千鶴だと認識したのであった。平助の寝顔かわいかったゾ☆(←ムカツク)
さて。土方さんの部屋。またしても返事がないので襖を開けると・・・。
ちょっと!なんですか!?肌見えてるじゃないか!今すぐ隠しなさいよ!
*今のは管理人の妄想ですのでスルーしてください
土方さんの驚いた顔!!見ました!?貴重ですよね!?彼から何しに来た?と問われるがなかなか答えられない千鶴。いったん彼の部屋を出ることに。てか!千鶴の「端正な顔立ちできれいな人だから・・・」とか「別にやましい気持ちなんて」発言。腐女子じゃn(強制終了)。そこへいいタイミングで、いやほんとによすぎるタイミングで土方さんが部屋から出てくる。誰の差し金か吐けとまで言われる。山南さんですと答えると急に黙り込む土方さん。ど・・・どうした?それは土方への嫌がらせで千鶴をいびるためだろうという衝撃の真実が。トホホ。そんなこと考えてたの?場がまずい雰囲気になってきたところに近藤さん登場!なんでも朝食の前に散歩をしてきたようで。朝食の話になると近藤さんは千鶴の味付けを褒める。まるでおふくろの味だ、と。土方さんが先に広間の方へ向かい始めると、近藤さんが隊士たちの味付けの話になる。総司の塩加減はひどいだろう。とか。「トシなんてもっとひどいぞ。雑炊が・・・」そ・・・そんなにお料理下手だったんですネ。そんなことを話していると土方さんの怒声が・・・。き・・・キコエテマシタカ?そう思いつつ広間に向かう。
広間に行くと山南さんに苦労かけたなと言うと寝起きが悪い副長の身を案じるのは当然だ、と二人が笑顔を振りまいているという。この二人が笑顔で会話するとか・・・逆に怖いっつーの!

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【2011/07/30 22:26 】 | 薄桜鬼 随想録プレ記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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