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今日はナガサキの日でしたね。う~ん・・・教習でまた見れなかった・・・。
選択肢の派生 →猫をなんとかする 沖田に千鶴は鈍いからネコに逃げられそうだ、と言われる。し・・・失礼な子ね!!沖田と斉藤と一緒に探すことになる千鶴。庭に出て探そうとするとネコの鳴き声が。鳴き声のしたほうへ行く。そこで子供が泣いていた。どうやらこの子供がネコを連れてきたらしい。説明を聞かないと・・・と言う斉藤。子供がさらに泣き出してしまう。斉藤が睨むからだよ~。責任とって泣き止ませなきゃと沖田に言われる。・・・二人の睨み合いが始まるが、急に二人の視線が千鶴に向く。千鶴にどうにかしろ、とでも言いたげな目である。分かりましたヨ~・・・。 →子供を慰める 泣き止んできたので聞き出そうとすると、再び泣き出してしまう。泣いてる子って面倒と沖田が言うので斉藤が総司は黙ってろ、子供が怯えて話にならないと言い返す。え~と、さらに泣かせたのは斉藤さんじゃなかったかしら?(笑)沖田は待つのは嫌だと言ってどこかへ行ってしまう。どうにか泣き止ませ、話を聞くとネコはどうやら前川邸の方に行ったらしい。そこで斉藤がネコは高いところが好きだから屋根の上を警戒した方がいい、と言うので斉藤はネコを飼ったことがあるの?と聞く。斉藤は飼ったことはないが、知識があるだけらしい。千鶴曰く斉藤さんの知識幅広そうだ、とのこと。 前川邸に近づいたところで島田と出くわす。どうやら彼もネコ探しを手伝ってくれるらしい。島田の協力でなんとかネコを捕まえることに成功する。斉藤はこのネコを屯所の外に出すべきだ、というが・・・ →猫のことが心配 しかし斉藤は心配すべきことはネコではなく新撰組の平穏だ、と言い彼がネコをどこかへ捨ててくることになる。 夜ネコのことが気になって眠れない千鶴。するとネコの鳴き声がしたので前川邸の方へ。そこでは・・・。 斉藤がネコに説得していたっ! ネコは斉藤の手にじゃれている。「屯所での生活はお前が思うより厳しい。ネコをかわいがる優しさなど持ち合わせていない」とネコ相手に言う斉藤。かわいいな(笑)。千鶴が出てくるが、猫は相変わらず斉藤にすり寄っている。ネコは好きなのか聞くと好きでも嫌いでもない、と答える。ネコはかわいいもの、と言うとまぁな・・・っていう斉藤の顔っ!赤い!さて、猫をどうするのか。千鶴はしっかりした人に飼わせればいい。たとえば斉藤みたいな・・・、と言うと、しばらく考えたのち千鶴の提案を受け入れ、斉藤が世話することに! PR |
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