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ついにっ・・・ついに・・・
昨日黎明録が届きました!!!! 予約してから結構時が過ぎていたので、試しに電話で確認してみたら届いているとのことでダッシュで取りに行きました。・・・この時期にゲームを頼んでスミマセンでした。 さて、早速プレイしました。平助ルート(?)から始まりました。初っ端から進め過ぎた;新撰組の後見人が見つかった所まで進んでしまった;でもこれでもまだ2章なので、最終章まではまだまだ道のりは遠いです。・・・いや。いいんですよ?結構ストーリー面白いですし。 序章 龍之介哀れ。芹沢さんがひどい。あれは・・・ないよ。 一章 平助かわいいvv 龍之介の性格が・・・なんか捻くれてて少しイラッとします。新撰組のみんなに冷たくあたりたくないのに・・・。選択肢が捻くれセリフしかなかった。ごめんね。皆。そして沖田さん。やっぱりかなり嫌味ったらしかった。なんか心の中で沖田さんに「うちの子がすみません。」って謝りたくなった。沖田に嫌味を言われるとなんか・・・へこむ。言い方がキツイ(>_<)息がつまるっていうか・・・。源さんはもう優しすぎて抱きつきたくなった。なんでそんなにいい人なの!?そして夕食時の話で・・・ 土方さぁあああん!!!アンタっ!! カッコよすぎるよぉおおおおお!!! ・・・芹沢さんとメンチ切ってました。すげぇ・・・。あの芹沢さんに説教・・・。でもまぁ芹沢さんも黙ってはおらず鉄扇を土方に振り下ろす。が。土方さん避けもせずに芹沢さんを睨んだまま・・・。アンタなんでそんなにかっこいいんだよぉおお!!(褒め殺しが続きそうなので割愛) 今回印象に残ったのは・・・。やっぱりアレかなぁ?近藤さんが芹沢さんのための宿をとり忘れて芹沢さんがその宿を燃やしているのを近藤さんが土下座して謝っているところかな。なんか胸が苦しくなった。そんな近藤さんの様子を見かねた沖田が止めに入ろうとして土方さんが沖田を押しとどめているところ。土方だって行けるなら芹沢さんを斬っていただろうけど・・・。あの緊迫した二人の表情が、なんとも切なかった・・・。 攻略は各々後でまとめて書くことにします; PR |
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