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今回は芹沢ルートです!
序章。 芹沢に斬りかかってみた→意味なし(笑) 十六夜挿話。気まぐれで拾ったって・・・。 一章 ・・・芹沢って変名だったんだ。初めて知ったよ。ずっと本名だと思ってました。 十六夜挿話。新八が芹沢に龍之介にあまり乱暴しないでほしいというと、自分は温情のある飼い主だから心配するなと言いました。・・・自分で言ったよ。この人。しかもその言葉を聞いて新八も安心しちゃって・・・。その後芹沢に茶屋遊びに付き合わされる新八。ドンマイ。 将軍事件。←変な名前つけんな! 芹沢とともに屯所に帰ることにする龍之介。そこで龍之介がなんで百姓が京に来たんだ?という質問を吹っ掛ける。すると芹沢が近藤は只者ではないと言う。んで、本庄宿の芹沢視点の話が始まる。試衛館の力関係を見たくなり建物に火をつけたらしい芹沢さん。近藤さんは本当に申し訳なさそうに頭を下げていたなぁ・・・と思い出しながら語る。その口ぶりだと近藤さんを全面評価しているように聞こえるぞ?by龍之介 二章 そろそろ出ていきたいと言い放つ龍之介氏。すると屯所を出て行くあてはあるのか?と問われ何も答えられない龍之介(笑)。握り飯一つ分の恩返しはしたから出て行かせてもらう!と言うが、芹沢にお前は雑用ばかりしかしていないだろうと突っぱねられる。じゃあ、どんな仕事をしたら出て行かせてくれるんだ!と聞くが芹沢は結局出て行かせてくれなかったという。 十六夜挿話。新見の裏人格が出てる・・・!コワッ。あの芹沢に対して「使えない」なんて思うなんて・・・。 大坂事件。ここで芹沢への返答の選択肢がたくさん出てきてビビった。龍之介は芹沢のやることはやりすぎじゃないか?というが、物事を理解させるには骨の髄まで思い知らせるのが重要だと言い放つ始末。 上覧試合。近藤さんに剣術の稽古をつけてあげようか?と聞かれ剣術には興味ないと言い放つと・・・。原田に殴られた(笑)。そして原田に剣術より目上の人に対する口のきき方を学ぶべきだと言われる。確かにそうかもね!← それに対して龍之介はなんですぐに暴力に走るんだよ!暴力反対!!と返す。上覧試合後の祝いで酒で皆が酔い始めたころに前川邸に戻ろうとすると原田に止められる。龍之介は疲れたから先に休もうと思ったと言うが、まだ意識ははっきりしているように見える平助にお前は試合してないから疲れるはずないだろと突っ込まれる。のちの新八の発言が・・・。「土方さんを見ろ!酒を覚えずに仕事ばかりする奴になるぞ!?」し・・・失礼なっ!!(怒)どうやっても逃げられそうにないので、ある作戦に出ることにした龍之介。「永倉!後ろに芹沢さんがいるぞ!」・・・こんなの永倉に対して効くとは思わなかったけど、かなり効いたらしく・・・。芹沢などいるはずのない後の空気に(笑)謝り始める新八。ドンマイ。作戦は成功したらしく部屋を脱出する龍之介。前川邸に戻ると芹沢が浮かれていられるのも今のうちだ発言。・・・怖・・・。 PR |
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