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月曜日に20~24、26巻借り、昨日11~19、25巻借りて読みましたw
とりあえず言えることは NGの赤司はイジられすぎwww 真面目が故にイジられる赤司wwww シュートが華麗に入らなかったり、セリフ中に噛んだりwww 銀魂の高杉とは違うねwwww高杉はボケないのがボケとか言われてますからね。 読んだ感想としては、緑間が高尾からのパスをもらって3Pシュート決めたところにグッときました。 昔ならチームメイトなんて信じないで3Pシュートしてたのにね・・・。 やっぱり黄瀬みたいに黒子のおかげでチームメイトを信頼することを覚えましたねww← 赤司は・・・とりあえず強敵すぎる。 頭が高い攻撃アンクルブレイクの技ヤバス・・・。 エンペラーアイ・・・恐ろしいわ。でも、なんとなく欲しいw 黄瀬君は、とりあえず全てがカッコよかった♥ パーフェクトコピー使ってる黄瀬君は強すぎたけど、足の不調でなんとも言えない結果になってしまって可愛そうでした。 あ、誠凛も応援してるよ??← いや、別に黄瀬君が好きなだけで、もはやどのチームが勝ってもなんとm(ry そして・・・帝光時代のお話、最初はワクワクして読んでたけど、最後の方は可哀想でしたね。 てか”もう一人”の赤司になったときが怖すぎた。 この頃から一人称が「オレ」から「僕」に変わって、仲間のことは名前呼びになったんですね。 帝光時代のピュアなころは良かったけど、全中の決勝戦・・・あれはないよね。 あの時だけは赤司に殺意がわきm(ry こんなことを言ったら赤司様に殺されてしまうっ! 神様赤司様、どうか私をお許し下さいwww 紫原はバスケが嫌いだとか言ってましたけど、本当はバスケが大好きだったんですねぇ。 しかし、紫原はお菓子ばっかり食べてるくせになぜ太らないのだろう。ズルすぎる。 そして・・・ 灰崎UZEEEEEEE!!!!!!! 黄瀬の彼女取ったり(黄瀬曰く女の方が黄瀬に付きまとっただけらしい)負傷なうの黄瀬の足を踏んだり、試合に負けたら復讐しようとしたり・・・ でも、それを青峰が殴って止めてくれたおかげで黄瀬には何事も起こりませんでした。 ・・・まぁ、灰崎に踏まれた足はそのあとの試合に響きましたがね(`・ω・´) そういや・・・ぶっちゃけたことを言うと、私は青峰があんまり好きではありませんでした。 バスケ練習しないし、色々乱暴だし・・・でも帝光時代の青峰見たら、やっと好感が持てましたwww(遅 バスケを諦めようとした黒子に説得したり、二軍に降格させようとしたコーチには黒子を降格させるなら自分も一緒に!とか言ったり・・・ お前・・・優しいやつだったんだな(´;ω;`) なのに・・・どうしてそうなった??←オイ 自分が強くなりすぎて、試合しててもつまらなくてどうしようもなくて捻くれたんですよね(色々違う気が・・・ とにかく言いたいのは、やっと青峰に好感が持てたってことですwwww だが、灰崎だけには一生好感持てないネ! PR |
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