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・・・ということで。
随想録も始めました! (あ~あ・・・) 最初なんでこんな暗いところから始まるんだい?って思ったけど・・・。千鶴が目を覚ますと沖田が。でもまだはっきりと目が覚めていないので、沖田だと認識していない千鶴。起床時間くらい守ってくれる?と笑顔で言われる。その笑顔が怖いです。しかも寝起き悪いね、とまで言われる始末。アンタは性格悪いねって言いたくなった。炊事場に行くと斉藤の姿が・・・。結構貴重じゃね?斉藤が調理するなんて・・・。炊事場でやることはないため朝ごはんの膳を広間まで持っていくことに。よそ見して運んでいたので廊下で誰かとぶつかる。そこで衝撃の出会いが千鶴を待っていた! 「いったーい☆」 「す・・・すまない!怪我は・・・」 二人は恋に落ちた!・・・ってコラ!違う! 廊下で誰かにぶつかって膳をひっくり返して自分も倒れる!・・・と思いきや、味噌汁は永倉にかかっていたという。原田は千鶴を支えていてくれていたので転ばずに済みました。ふぅ・・・。しかも廊下の掃除は二人でしてくれるという。な・・・なんて優しいんだ!君たちは!そして膳を全て運び終えると井上さんに平助の様子を山南さんからは土方さんの様子を見てくるように頼まれる。・・・副長の部屋に行くなんて怖いんですが。なんとなく。 最初は平助の部屋へ。呼んでも返事がないので襖を開けると・・・布団を抱いて寝ている平助を発見した!これは写真にぜひとも収めたいNE!あ、カメラないじゃん!チェッ!しかも平助も千鶴だと思っていないので寝かせてくれ~とか愚痴をこぼしまくるが朝食取られるよ発言で目が覚める平助。やっと千鶴だと認識したのであった。平助の寝顔かわいかったゾ☆(←ムカツク) さて。土方さんの部屋。またしても返事がないので襖を開けると・・・。 ちょっと!なんですか!?肌見えてるじゃないか!今すぐ隠しなさいよ! *今のは管理人の妄想ですのでスルーしてください 土方さんの驚いた顔!!見ました!?貴重ですよね!?彼から何しに来た?と問われるがなかなか答えられない千鶴。いったん彼の部屋を出ることに。てか!千鶴の「端正な顔立ちできれいな人だから・・・」とか「別にやましい気持ちなんて」発言。腐女子じゃn(強制終了)。そこへいいタイミングで、いやほんとによすぎるタイミングで土方さんが部屋から出てくる。誰の差し金か吐けとまで言われる。山南さんですと答えると急に黙り込む土方さん。ど・・・どうした?それは土方への嫌がらせで千鶴をいびるためだろうという衝撃の真実が。トホホ。そんなこと考えてたの?場がまずい雰囲気になってきたところに近藤さん登場!なんでも朝食の前に散歩をしてきたようで。朝食の話になると近藤さんは千鶴の味付けを褒める。まるでおふくろの味だ、と。土方さんが先に広間の方へ向かい始めると、近藤さんが隊士たちの味付けの話になる。総司の塩加減はひどいだろう。とか。「トシなんてもっとひどいぞ。雑炊が・・・」そ・・・そんなにお料理下手だったんですネ。そんなことを話していると土方さんの怒声が・・・。き・・・キコエテマシタカ?そう思いつつ広間に向かう。 広間に行くと山南さんに苦労かけたなと言うと寝起きが悪い副長の身を案じるのは当然だ、と二人が笑顔を振りまいているという。この二人が笑顔で会話するとか・・・逆に怖いっつーの! PR |
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