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さて。本題の猫事件。
猫が炊事場で暴れてせっかく作った昼ご飯をめちゃくちゃにするという事件。その猫を必死に追いかける沖田、斉藤、山崎。あのスチルかわいかった♥で、千鶴の部屋で緊急会議を開き、猫をどうするかという議論に。もし土方さんに見つかったら全員正座で説教くらう上に怒り狂って手やら足やら刀やら出るかも・・・と。その一言で場が凍りつく。役割分担を決めて・・・何っ!選択肢が三つも出てきた!よし。平助と一緒に土方さんの目を逸らそう!ということで 選択肢→土方さんの目を逸らす 会議中の部屋にお茶を持ってくる平助と千鶴。何か怪しいと考える土方さんと山南さん。何も気づいていない(笑)近藤さん。平助が必死に話を逸らそうとするが、もうこれ以上無理だと判断し・・・。 選択肢→正直に話す 三人に正直に猫のことを話す。猫をどうするか考え・・・。 選択肢→様子を見る 猫も放っておけば出て行くさと言う土方さんに「鬼の副長と呼ばれるアナタも小動物には優しいのですね」と言う山南さん。んなっ!!彼は優しいよ!アンタと違って!(いや、知らないけど) 夜。土方さんと猫が会話(?)しているのを発見する。情が沸くと面倒だからさっさと出て行ってくれと言って猫を追い出す土方さん。そこで千鶴と目が合う。もしや、最初から気づいてた?土方さんに早く寝ろと怒られハイスピードで襖を閉める千鶴。彼の優しさが分かった日でした、的な☆ そんな感じで土方ルートを確実に進んでますよ!ガーン!最後にするはずがっ!もういいや。随想録も最初土方ルートで行くから!黎明録は頑張って土方ルートをやらないようにしてたけど、もう我慢できそうにないよ。土方ルート何回やるかわかったもんじゃないな・・・。 PR |
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