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ある日の出来事。
千鶴がお千から綱道が島原にいるかも、という情報を得る。それを幹部の人たちに知らせる。何かいい方法はないかと策を練っていると、永倉が名案があるというので土方が聞くと・・・。「俺の肉体美で姉ちゃんたちを云々」というので永倉の話を聞こうとした俺がバカだった・・・と呆れる土方。原田が誰かが芸姑になって侵入する方がいいのでは?という。千鶴は自分が芸姑になって潜入する、というが土方が自ら危ない場に行く必要はないと言ってくれる。しかし千鶴はみんなになんと言われようと島原に潜入することに。ってかもし千鶴が行かなかったらどうするつもりだったんですか?まさかこの中の誰かが女装するつもりじゃ。・・・土方さんなら似(強制終了)完全に腐女子発言だゾ!!! お千と君菊が千鶴を女物の服に着替えさせる。千鶴かわゆす♥結構似合ってるヨ!みんなも称賛する。平助あたりはびっくりしすぎて本当に千鶴か?とかなり疑ってました。 さて。潜入に成功した千鶴。ある座敷から浪士たちの話が・・・。どうやら新撰組に襲撃するという計画をしていたらしい。千鶴は・・・。 選択肢→屯所に手紙を書く 千鶴は用意してもらった個室に行き手紙を書くことにする。さて、誰に書こうか・・・。 選択肢→土方さん宛に出す もうやけくそ。土方ルートでいってやる!手紙を出してしばらくすると返事が返ってくる。客として行くから少し待てとのこと。待っていると突然襖が開く。土方だと思って振り向くと、なんと風間が・・・。「土方とは誰だ?まさか新撰組の土方歳三か?」と聞いてくる。分かってるなら聞くな(コラ)。どうやら風間はバカ騒ぎに呆れて座敷から抜けてきたらしい。さて、どうするか?風間に情報を聞き出すか、隙をついて逃げるか。 選択肢→隙をついて逃げる 酒を持ってくると言って外に出ると、土方が。報告しようと千鶴が話し始めるが、土方さんは上の空で千鶴を見ている。そんなに見つめちゃイヤン(殴)。土方さんも本当に千鶴なのかわかっていないようで・・・。土方さん、顔が赤いですよ?どうにか報告し、早速隊士を呼びにいくため屯所に戻ろうとする。しかし足をくじく千鶴。なんと・・・っ!ホントいいタイミングで!いや、慣れない高い下駄を履いていたせいですから。土方さん、折れてないか見せろと言う。 ハ・・・破廉恥なっ!! 千鶴も彼の行動に他意はないのは分かっているって・・・。土方さんにそんな下心あったら・・・嫌だ。骨が折れてはおらず捻挫しただけと分かり、屯所へ行こうとしたところ男に芸姑をどこに連れて行く?と引き止められる。落籍ではなく駆け落ち?とか聞かれる。ついには野次馬まで集まってくる。「色男が芸姑を連れ出そうとしてるぜ?」とか。土方さんはなんとか弁明しようとしていたが、ついにキレた(?)のか・・・。千鶴を抱いて(キャー)「新撰組の副長がそんなことをするはずないだろうが!」と。いやぁ・・・どうだろうね?(オイ)それを聞いた野次馬たちは土方さんのことを恐れ始める。そして間一髪その場から離れることに成功する。 その後浪士たちを捕縛することに成功する。翌日君菊とお千にお礼を言いに土方と一緒に歩いていると 「芸姑と駆け落ちした土方はんが歩いてる」 とか 「あんな ええ男になら うちも連れ去られたい」 とか。・・・。うちも(強制終了)。しばらく島原は歩くべきじゃないな、と言う土方。そして千鶴に着物姿悪くなかったぜ、って・・・。顔赤いですヨ?彼は昔は仕事でおべっかを使ったりしていたが、今はおべっかなんて言わないと言う。彼なりに褒めているそうだ。沖田によると「本音を言うの下手」。・・・そうなの?まぁ、かわいらしいところがあっていいんじゃないかな?そして、土方のこの発言。 「つまらない男にひっかかるなよ」 アンタ誰やねん!!しかもいい男に恋しろよとまでも。何?あなたはいい男に入ってないのか?というか彼にとっては恋は法度だと思っているんでしょう。副長だしね。自分が局中法度を破るのはアレだと思ってるんだろうね。 いやぁ、ほのぼのとした話で良かったぁ♪スチルも綺麗だったし土方さんかっこよかったし♥ 一つ完全に忘れていたけど 座敷に風間完全放置したままだった; かわいそうな風間・・・。土方さんとのやりとりに集中しすぎてて、しばらく気づかなかった(笑)大人しくあの座敷で待ってたのかな。大人しく待ってる彼を想像してみたら・・・なんか可愛いな。 PR |
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