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関係ないけど、今「薄桜鬼」って打ったら他の字が出てくるようになってしまったよ;前まではちゃんと出てたのになぁ・・・。
芹沢ルートの続き。 三章。羽織の話。芹沢さんに羽織にこめられている意味を知っているかと聞かれ、知るわけがないので(笑)聞き返す龍之介に対して見直してやる機会を与えたのに見込み違いだったかといわれる始末。新見にも嫌味を言われるが、じゃあアンタは知っているのか?と尋ねるが・・・。「芹沢先生に直接教えてもらうのがいいですね」って・・・。てめぇも知らねぇんじゃねーか!この野郎!・・・と思いましたが黙って芹沢さんの話を聞くことにする蓮←お前かよ! 芹沢氏によると 浅黄色→①武士が腹を詰めるときに着る装束 ②命をかけて大義に臨んでいる、という意味 袖口の山形の染め抜き→①蛇のウロコを表す ②死したのちも永久に続く信念を表す らしいです。へぇ・・・。新撰組が好きなくせに隊服に込められている意味を知らなかったというね(笑) 四章。大坂事件。龍之介までもが刀を抜いて力士を斬る。アウチ。そして話は進み・・・(コラ)土方さんから監察方を置くことにしたと言われ焦る新見。ふふん。ざまぁm(強制終了)。芹沢は余裕の表情。・・・ここでなんのやり取りがあったのかすっかり忘れたけど(オイ)、土方さんは本庄宿での一件からずっと芹沢を殺すつもりでいるようで・・・。土方さんが芹沢を睨みつける目が半端じゃねぇ・・・。死ぬ・・・。ある日羽織代のことで菱屋が来るが追い返される。しばらくたってから今度は菱屋からお梅がやってくる。それを龍之介が告げると俺はいないと言っておけと居留守発言する芹沢さん(笑) ある日。ある商家で浪士が壬生浪をかたって押し借りを働いていたところを芹沢氏が成敗する。その浪士を新見が自分に預けて欲しいと言う。新見に渡さなきゃよかったのになぁ・・・。そのあと土方さんが丁度、ほんといいタイミングで屯所の玄関から出てくる。何をしていた?と聞かれたので龍之介が何か言おうとする。しかしそれを芹沢が口止めする。その光景が怪しく見えたため問いただそうとするが、芹沢が土方に向かってちっぽけな男=土方に何を説明しても理解できないと言い放つ。 てんめぇ!芹沢! 土方さんに何てこと言いやがるんだ コルァ!! ・・・ゴホン。失礼。大坂にて。芹沢が突然頭を押さえる。そして龍之介に向かってお前は誰だ?と聞き始める芹沢氏。・・・一体どうしたんだろ? 五章。平間さんの芹沢氏が繊細ですよ発言。んなバカな。と思ってしまい(失礼だな!わたし)、芹沢の過去をメモするのを忘れたという。そして根付事件。芹沢氏はしょうがないから監察方に探すよう頼むことに。ここで佐伯事件(だったかなぁ?)。芹沢さんは組織を大きくするには仏ではダメで、誰かが鬼にならなくてはダメだ発言。土方さんたちが去った後酒を飲むことにした芹沢。・・・懲りないな、アンタ。すると、突然芹沢が杯を落とす。どうしたんだろう?と思っていると龍之介に雑巾を持ってこいと言いつける新見。 十六夜挿話。新見視点。芹沢さん病気だったらしい。新見が変若水を飲めばいいんじゃないかとか抜かしたので芹沢は杯を投げた(大嘘)。 PR |
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